トータルマネジメント関連 建物総合保全管理システム 建物総合保全管理システム“Patina(パティーナ)type-s” 建物の新築時にかかる費用は、建物の生涯にかかる費用の約15%程度です。 新築後、維持管理、光熱費の利用、改修工事、解体とライフサイクルにかかる費用を管理するためには、適切な現状把握に基づくトータルマネジメントが必要です。 当社では、建物のデータをデータベース化し、維持管理データを随時登録していくことで現状を適切に把握できる建物総合保全管理システム“Patina(パティーナ)type-s”を採用しています。 このシステムを使用することで、エネルギーの情報管理や、設備維持管理をより効率的に行うことが可能となります。 無駄な改修を抑え、また設備停止による事業機会損失も抑えることにより、ライフサイクルコストの低減を実現します。 「建物総合保全管理システム」に関するお問い合わせはコチラ▶︎